■自分のタスクを確認する
タスク機能を開くと自分が抱えている未対応のタスクが一覧で表示されます。
・期限別に絞り込みたい
ページの右側の担当タスクというメニューに期限別に選択ができるようになっています。期限の隣に表示されている数値はその期限で対応しなければいけないタスクの数となります。
・対応済みのタスクを確認したい
タスク機能の上に表示されている『対応済み』をクリックすると、対応済みのタスクが一覧で表示されます。
対応済みのタスクでタスクのチェックを外すと未対応のタスクとなります。
・他の社員から依頼されたタスクを確認したい
他の社員から届いた依頼タスクは、自分のタスクの中に入っています。送ってきた社員のプロフィール写真が表示されているものが依頼タスクとなります。
■依頼したタスクの確認
依頼したタスクは、左側に用意されているタスクメニューの中の「依頼タスク ー 全て」をクリックします。すると依頼中で未対応のタスクが一覧で表示されます。
・対応が完了した依頼タスクを確認する
自分のタスク同様、依頼タスクの画面でも「未対応」と「対応済み」の画面切り替えが行なえます。ページ上部の「対応済み」をクリックすると、対応が完了した依頼タスクの一覧が表示されます。
・依頼の差し戻し
対応済みになっているが、確認したらやり直しが必要という場合もございます。その場合は対応済みのリストのチェックを外すと、再び未対応の依頼タスクとして依頼した社員のタスクに表示されるようになります。
★現状の仕様では、差し戻し理由が記載できないため、メールもしくは口頭で伝える必要があります。